ゴルフクラブとりわけ、女性用のゴルフクラブに関心のある方にご覧いただければと思います。

レディース用フェアウェイウッド

レディース用ゴルフクラブを選ぶ場合、フェアウェイウッドに関しても、ロフトが大きな役割を担っています。平均以下のヘッドスピードであれば、絶対に男性用のゴルフクラブより大きいロフトを選ぶべきです。

どんなヘッドスピードでも打球を上げられるだけのテクニックを有していいれば、話は違いますが、普通よりヘッドスピードが遅いゴルファーには、そんな技術はないでしょう。

ヘッドスピードが平均以下でありながら、簡単に打球を高く上げられる女性ゴルファーの場合も、ボールを空中に長く停滞させて飛距離をアップさせるために3番ウッドのロフトは16度以上のゴルフクラブにしたほうが正解です。

打球をうまく上げられないレディースゴルファーは、ティーショットだけで使うつもりでいれば別ですが、3番ウッドは持つのは適当ではありません。ゴルフコースに出るにはゴルフクラブ群青日和の気概が必要でしょう。

ウッドでボールを上げるのに苦労している場合は、フェアウェイウッドは、ロフトが18度以上ある5番ウッドからにしたほうが賢明です。

ヘッドスピードが平均以上なら、ウッド間の飛距離の差が十分に出せるので、3番から9番のウッドまで持っても構いません。

ただし、ロフト差が2度しかないか、長さの差が0.5インチしかないフェアウェイウッドは購入は避けましょう。ウッド間の飛距離の差がはっきりと出ないので、全てを持ち歩く意味がありません。

ヘッドスピードが遅い人は、番手をひとつ飛ばしにしてフェアウェイウッドを選んだほうが、使い道の幅広いゴルフクラブのセッティングが出来上がります。

こうしたヘッドスピードが遅いゴルファーは、3度しかロフト差がない選び方だと十分な飛距離の差が出せないので、奇数のウッドすべてをセッティングに加えてもメリットは薄いでしょう。

3、7、11番という奇数番手を4番おきに選んだほうが、使い分けができる飛距離の差となるでしょう。

ラフからボールが高く上がらずに苦労しているゴルファーは、たいていは高さのあるフェースと大きなボディのクラブヘッドが不得意です。フェースが低いフェアウェイウッドのほうがボールを高く打ち上げやすいことをすでに理解しているでしょう。

ヘッドスピードが遅いゴルファーにとって、ゴルフクラブの中でもフェアウェイウッドの扱いのうまい下手は、成功と失敗の別れ路になります。

平均以下のヘッドスピードのゴルファーにとって、フェアウェイウッドを楽に扱えることは、スコアをまとめる上で欠かせない要素です。

一般的には、フェースの低いフェアウェイウッドは、フェースの高さが33ミリ以下のゴルフクラブを意味します。ゴルフスイングが遅い女性ゴルファーにとって、フェースは低ければ低いほど望ましいでしょう。

しかし、ゴルフ用品の流行の変化はスピーディーなので、中古品でしかこうしたゴルフクラブは見つからない可能性もあります。

ウッドのゴルフクラブでボールを打ち上げるのに苦手意識がある女性ゴルファーは、ほとんどの場合フェアウェイウッドの大きなヘッドを嫌う傾向があります。

しかし、最近は大きなドライバーヘッドが人気になっているので、多くのデザイナーがフェアウェイウッドのヘッドも大きいほうが人気があるだろうと考えています。

そのため、大きなクラブヘッドのゴルフクラブが市場に出まわっています。そこで、ゴルフショップに出かけて、フェアウェイウッドのモデルをいくつか並べ、気に入った形とサイズをセレクトしてみてください。